難ありパイ【パイ図解編 後編】
Instagramにて更新していた難ありパイ記事、Blogにも掲載していきます!
パイ図解編 後編
産後レポを読んでくださった方はわかるかと思いますが、授乳しづらいおっぱい=難ありパイでございました。
自分が困っていたときに収集した情報と自分の感想を踏まえた超個人的な内容です。
医療的な根拠などは全くないものですが、参考程度に良ければご覧くださいませ~。
※母乳育児を推進する内容ではないです。ミルクでも母乳でも、母親のストレスが少ないのが母子ともに一番だと思っています。
難ありパイ記事は、母乳で育てたいけど困っているお母さんたちの助けになればと思って書いております。
以下、Instagramで載せていた内容です。
Instagram投稿より
私のパイ経過なんてどうでもよい話なのですが、3ヶ月もすると深い傷でもなんとかなる人もいるよ!という励みになればと思いました。
乳頭保護器は私の装着が下手だったのとチビコーが拒否したのであまり使いませんでしたが、保護器を使いつつ赤ちゃんにパイを伸ばしてもらい、3ヶ月だっけな…5ヶ月だっけな…
無事保護器無しで飲ませられるようになった方もいますよ!(病院で聞いたお話)
とりあえず、一番パイづくりをしてくれるのは赤ちゃんの吸てつだと思います。
母乳の出をよくするのも同じく。
痛みを出さないorごまかしつつ、そして出がよくなるように深く、というのが大切なのかな~と思います。
もちろん、無理しちゃダメですよ!
傷ついた胸をしっか。休ませることも大事だと思います。
次は私が教えてもらった&調べた授乳方法について描いていこうと思います。
片頭痛と翌日の胃痛&嘔吐でダウンしておりました…。
書きたいことがたくさんあるのですが、時間がない~( ;∀;)
離乳食ののけぞり拒否とか、寝ぼけて寝返りして夜泣きとか、バタバタした後クッションに顔を埋めるのとか、ズリバイが上手になって何故か私の膝を舐めに来るのとか、育児日記でも書きたいことがたくさんだ~!
明日から12月ですが、きっと夜間に大掃除を始められる方もいらっしゃるのではないかな~と思います。
しかも北海道の真ん中あたりは雪が積もりだして、お散歩にも行けなくなった…気分転換が出来ない…。 インスタの同志さんたちに励まされています(笑)
頑張って今年を乗り切りましょう~!
2020年12月28日 追記
乳頭保護器については乳頭が固くなるのでオススメしない助産師さんもいるようです。
ケースバイケースのようですので、悩んだ際は産院の助産師さんに相談してみるのが一番かと!